お祭り 灯籠祭 2019年8月15日(木)-8月17日(土) 古来より言い伝えがあるとされる紙に祈りをのせた幻想的で美しい灯籠の世界 熊本県にある大宮神社の「山鹿灯籠まつり」は、県を代表する秋季例大祭であり年中行事の一つです。起源は景行天皇が加茂の浦の湖(現在の山鹿市内)を訪ねた際、深い霧で進路を阻まれたところを地元の住民たちが松明を灯して、一行を近くの神社(現在の大宮神社)まで導いたことと言われています。以来住民たちは天皇を祀り、毎年灯火を献上するようになりましたが、室町時代には和紙で作られた灯籠を奉納するようになりました。 山鹿灯籠まつりは毎年八月十五日から十七日にかけて行われます。その中でも一番の目玉である「千人灯籠踊り」では、金や銀の和紙で作られた「金灯籠(かなとうろう)」を頭にのせた女性が「よへほ節」という民謡にのせて、美しい浴衣姿で光に照らされながら踊り歩く姿が見所です。 祭りは二日間に渡り、千人灯籠踊りはもちろんのこと、「奉納灯籠」や「花火大会」「たいまつ行列」など、行事が多くつまった九州屈指の夏の風物詩となっております。幾重にも重なりゆらゆらと揺れ動く灯の輪は、見る人を圧巻し、虜にすることでしょう。是非一度、この幻想的な世界をご鑑賞してみてください。 催し山鹿灯籠まつり 時間8月15日 (木)-8月17日(土) 会場山鹿小学校グラウンド 費用観覧席、車椅子席(1枚)前売り3,000円、当日4,000円 カメラマン席(1枚)前売り5,000円、当日6,000円 マス席(3名様分)前売り10,000円、当日12,000円 受付山鹿小学校グラウンド ※千人灯籠踊りが中止された場合以外の払い戻しはいたしません。 Post Share Hatena LINE RSS feedly Pin it note