設定マニュアル
MANUAL

カスタム投稿「よくある質問」のオプション|お客様の不安や疑問を解消する

QUALIAに実装されているカスタム投稿「よくある質問」。

>> デモページを見る

その名の通り、上記のようなよくある質問(FAQ)をまとめておくページです。

よくある質問はカテゴリーで整理できます。お客様の不安や疑問を解消する内容をあらかじめ用意しておくと、はじめてのお客様にも親切です。ぜひ設定しておきましょう。

設定箇所

ダッシュボード内のTCDテーマ > よくある質問より設定します。

01

用意されているオプション

有効化 カスタム投稿タイプ「よくある質問」の利用有無を選択します。
共通設定 管理画面に表示される投稿タイプの名称やスラッグを設定します。
よくある質問アーカイブページ ページヘッダーの見出しや画像、文字の方向、表示順等を設定します。

有効化

02

カスタム投稿タイプ「よくある質問」を利用する場合は、チェックを入れておきます。チェックを外すことで、カスタム投稿タイプ「よくある質問」に関する機能はすべて無効化されます。

無効化すると、既存のページもすべて非表示になりますのでご注意ください。再度有効化すれば表示されます。

共通設定

03

管理画面に表示される投稿タイプの名称を「コンテンツの名前」を設定できます。初期値は「よくある質問」となっています。

スラッグの初期値は「faq」となっています。こだわりがない限り、特に変更する必要はありません。

よくある質問アーカイブページ

04

イメージ画像を見ながら、それぞれ設定していきます。

ヘッダー画像 ヘッダーの背景画像やオーバーレイを登録します。非表示でも使えます。
小見出し ヘッダーに重ねて表示する小見出しを登録します(「よくある質問」等)。
見出し ヘッダーに重ねて表示する見出しを登録します(「FAQ」等)。
見出し ヘッダーの下に表示する見出しを設定します。
説明文 見出しの下に表示する説明文を設定します(PC、スマホ別で登録可能)。
よくある質問一覧 チェックを入れるだけで、カテゴリー別に分類されるオプションが用意されています。
カスタム投稿「よくある質問」は詳細ページは生成されない仕様です。カテゴリーごとに登録されている画像は未登録でもご利用いただけます。

ヘッダーの設定に進む

QUALIAに実装されているカスタム投稿「よくある質問」。

>> デモページを見る

その名の通り、上記のようなよくある質問(FAQ)をまとめておくページです。

よくある質問はカテゴリーで整理できます。お客様の不安や疑問を解消する内容をあらかじめ用意しておくと、はじめてのお客様にも親切です。ぜひ設定しておきましょう。

設定箇所

ダッシュボード内のTCDテーマ > よくある質問より設定します。

01

用意されているオプション

有効化 カスタム投稿タイプ「よくある質問」の利用有無を選択します。
共通設定 管理画面に表示される投稿タイプの名称やスラッグを設定します。
よくある質問アーカイブページ ページヘッダーの見出しや画像、文字の方向、表示順等を設定します。

有効化

02

カスタム投稿タイプ「よくある質問」を利用する場合は、チェックを入れておきます。チェックを外すことで、カスタム投稿タイプ「よくある質問」に関する機能はすべて無効化されます。

無効化すると、既存のページもすべて非表示になりますのでご注意ください。再度有効化すれば表示されます。

共通設定

03

管理画面に表示される投稿タイプの名称を「コンテンツの名前」を設定できます。初期値は「よくある質問」となっています。

スラッグの初期値は「faq」となっています。こだわりがない限り、特に変更する必要はありません。

よくある質問アーカイブページ

04

イメージ画像を見ながら、それぞれ設定していきます。

ヘッダー画像 ヘッダーの背景画像やオーバーレイを登録します。非表示でも使えます。
小見出し ヘッダーに重ねて表示する小見出しを登録します(「よくある質問」等)。
見出し ヘッダーに重ねて表示する見出しを登録します(「FAQ」等)。
見出し ヘッダーの下に表示する見出しを設定します。
説明文 見出しの下に表示する説明文を設定します(PC、スマホ別で登録可能)。
よくある質問一覧 チェックを入れるだけで、カテゴリー別に分類されるオプションが用意されています。
カスタム投稿「よくある質問」は詳細ページは生成されない仕様です。カテゴリーごとに登録されている画像は未登録でもご利用いただけます。

ヘッダーの設定に進む

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アスリート向けのピラティス指導から一般の方へのレッスンまで幅広く対応。身体を動かす楽しさと正しいフォーム習得を重視して指導しています。 これまでにプロスポーツチームのトレーニングサポートも行い、怪我予防やリハビリテーションの観点からもピラティスの有用性を伝えてきました。最近はオンラインレッスンも始め、遠方の方にも気軽に参加してもらえるよう新たなプログラム開発に力を入れています。

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