2022年 4月の記事一覧
開発者向けテックブログに最適、アイキャッチ無しでも使えるWordPressテーマ「NULL」
アイキャッチ画像無しでもかっこいいブログメディアが運営できるWordPressテーマ「NULL」をリリースしました。更新頻度の高いブログメディアを想定してデザインされたテーマです。例えば、Webサービスやアプリの開発者メモや日記、開発者のための備忘録などのテックブログなどです。こういった
WordPressテーマ「NULL」機能概要
テックブログに最適なWordPressテーマ「NULL」ですが、その主な特徴は下記の通りです。アイキャッチ無しでもかっこいいデザインで使える豊富な記事をさまざまな角度から訴求できる記事の内容を見やすく整理できる記事を更新(コンテンツが充実)するほどに、できる施策の幅も
会場や企業のアクセスマップにも使えるGoogleマップをワンタッチで表示できる
一般的に記事内にGoogleマップを表示するには、Googleマップを開いて住所を入力して、埋め込みコードを取得&サイトに埋め込んで、レイアウトを整えるといった作業が必要です。TCDテーマなら、住所または地名を入れるだけでデザインされたGoogleマップを表示できます。例えばこん
会話調のキャッチーな表現に使える吹き出しデザインのクイックタグ機能
Web開発や技術系のテックブログなどでは、内容が複雑になりがちです。できるだけわかりやすいように噛み砕いて整理してあげるのもいいかもしれません。アンダーラインや囲み枠を使ってポイントを目立たせるほかにも、会話調の吹き出しもご活用いただけます。NULLでは下記のような吹き出しをワンタッチで設置
重要な点をハイライトするアンダーラインを登録しておけるクイックタグ
テックブログに限らず、重要な点をハイライトして注目させるマーカー機能は、ブロガーにとって必須ですよね。NULLのクイックタグ機能では、アンダーラインを3種類まで登録しておけます。太字でアニメーション有りのアンダーライン太字でアニメーション無しのアンダーライン文字の太さを変えずにアニメ
自由にデザインできるボタンを3種類まで登録してワンタッチで設置できます。
記事内にボタンを設置する機会は多いと思います。サイト内の別のページや外部サイトにリンクさせたいとき以外にも、購入ボタンなどにも使いますよね。最近のTCDテーマには、あらかじめ3種類までボタンのデザインを登録しておけるクイックタグ機能が搭載されています。上記のような設定画面でボ
記事本文にメリハリをつける囲み枠のデザイン機能をクイックタグに追加実装。
開発者向けのテックブログをコンセプトにデザインされたNULLでは、記事の内容をスマートに装飾できるクイックタグを新たに追加実装しています。そのうちの一つが、囲み枠です。NULLのテーマオプションにあらかじめデザインを3種類登録しておけば、それらを記事内でいつでもワンタッチで呼び出して
よく使う見出しタグをデザインしてクイックタグに登録しておけます。
クイックタグの中でも、もっとも使われる見出しのデザイン機能についてご紹介します。そもそもクイックタグとは?クイックタグとは、よく使う見出しタグや、囲み枠、ボタンなどをデザインして登録しておけるTCDテーマオリジナルの便利機能です。上記のh2見出しは、中央寄せで太字にした例です。
バナー、記事スライダーウィジェットでサイトコンテンツを充実させよう。
ウィジェットは、トップページ、ブログ詳細ページ、固定ページの3箇所に表示できます。この記事では NULLに搭載されているウィジェットのうち、「バナーウィジェット」と「記事スライダーウィジェット」をご紹介いたします。バナーウィジェットバナー画像をサイドバーに表示できるウィジェッ
検索結果が見つからない場合も、ユーザーが再検索しやすいページを表示できます。
ユーザーがワード検索をした場合、該当ワードに関するページがないとユーザーがサイトを離脱してしまう可能性があります。NULLには、検索結果に該当するページが存在しない場合に表示されるページをカスタマイズすることが可能です。例えば、「検索結果が見つかりませんでした。」というワードも任意で
記事内で活用できる便利なスタイルをテーマに搭載。
NULLには、記事編集時に便利なスタイルが搭載されています。下記の3種類です。画像や外部テキストリンク、テーブル表を記事内に設置した際に活用いただけます。それぞれご紹介いたします。 画像に枠をつけるクラス「frame」 外部テキストリンクに使えるクラス「e_link」 スマホで
「追加コンテンツ」にバナーやSNSタイムラインを表示してユーザビリティ向上を図ろう
ブログ記事詳細ページでは、本文の上下にオリジナルの「追加コンテンツ」が設置できます。追加コンテンツではHTMLが使用可能ですので、バナー広告を設置してLPページに遷移させたりSNSタイムラインを表示させてフォロワーを増やすことにより、サイトのリピート率向上が期待できます。モバ